故郷の味
おはようございます。
昨日は一昨日からうちに泊まってるゲンゲンこと稲嶺盛玄君や佐々木麻恵さんとお昼ご飯。
私は宮崎の料理、冷や汁を作りました。

イリコの頭とワタをとり、フライパンで炒ってすりこぎへ。
これにピーナッツをいれるのが宮崎風の決まり。

味噌をあぶって、表面を焦がすのもコツ。

沸騰したばかりのお湯を注いで、
これに、刻んだキュウリ、紫蘇、ミョウガなどを刻んでいれるだけ。
豆腐をいれたり、氷をいれるのもお好みで。
宮崎の実家では、熱々ごはんに、これをかけて食べるのが夏の朝の定番でした。
暑い朝でも食欲をそそるし、栄養価も高い。
さて、ゲンゲンたちはニンジンシリシリーを。

これがまた、最高にうまい!
沖縄の家庭料理の定番。

それに、ベトナム人に習ったベトナムの家庭料理、カリフラワーとトマトと豚肉をヌォックマム(魚醤)で炒め煮したもの。
これがまた、カリフラワーを美味しく頂く必殺(笑)の料理。

(笑)
広島と沖縄とベトナムの料理。
世果報を願う、国と国を結ぶ料理といったら大げさでしょうかね。
そうそう、宮崎の母が送ってくれた「高級マンゴー」
一個なんと7000円!

沖縄やベトナムで食べたものより、あっさりして、確かに高級感はありました。
しかし、高級だから、というより、送ってくれたお袋の気持ちが伝わってきました。
夕方は岩国市民会館で行われた古謝美佐子さん、海勢頭豊さんのコンサートへ行きました。それはまた書きます。
では、今日も良い一日を!
昨日は一昨日からうちに泊まってるゲンゲンこと稲嶺盛玄君や佐々木麻恵さんとお昼ご飯。
私は宮崎の料理、冷や汁を作りました。

イリコの頭とワタをとり、フライパンで炒ってすりこぎへ。
これにピーナッツをいれるのが宮崎風の決まり。

味噌をあぶって、表面を焦がすのもコツ。

沸騰したばかりのお湯を注いで、
これに、刻んだキュウリ、紫蘇、ミョウガなどを刻んでいれるだけ。
豆腐をいれたり、氷をいれるのもお好みで。
宮崎の実家では、熱々ごはんに、これをかけて食べるのが夏の朝の定番でした。
暑い朝でも食欲をそそるし、栄養価も高い。
さて、ゲンゲンたちはニンジンシリシリーを。

これがまた、最高にうまい!
沖縄の家庭料理の定番。

それに、ベトナム人に習ったベトナムの家庭料理、カリフラワーとトマトと豚肉をヌォックマム(魚醤)で炒め煮したもの。
これがまた、カリフラワーを美味しく頂く必殺(笑)の料理。

(笑)
広島と沖縄とベトナムの料理。
世果報を願う、国と国を結ぶ料理といったら大げさでしょうかね。
そうそう、宮崎の母が送ってくれた「高級マンゴー」
一個なんと7000円!

沖縄やベトナムで食べたものより、あっさりして、確かに高級感はありました。
しかし、高級だから、というより、送ってくれたお袋の気持ちが伝わってきました。
夕方は岩国市民会館で行われた古謝美佐子さん、海勢頭豊さんのコンサートへ行きました。それはまた書きます。
では、今日も良い一日を!
2013年06月09日 08:22