美味しい珈琲
珈琲を飲みながら、静かに音楽を聴く。
いい休日の過ごし方ですよね。
でもなかなか美味しい珈琲の入れ方、難しいなぁと思っていました。
以前はペーパーフィルターで珈琲をいれていたのですが、近所のある珈琲専門店さんと出会ってから、ほとんど使わなくなりました。
代わりにこれ。

紅茶で使っているものとほぼ同じですが、コーヒープレスというそうです。
お店の方によると
「フィルターは雑味も旨味も吸い取ってしまう。
プレスだと豆の旨味も雑味も抽出出来るから、美味しい豆は美味しく、それなりの豆はそれなりの味になる」
つまり、豆の味わいがそのままでる、てことですね。
確かにいい豆なら、なにも加えなくても「あっ」というくらいの味が味わえます。
まあ、豆代が少しかさみますけど。
その珈琲専門店にはこんなオーディオと、小生も好きなMILES DAVIS のレコードがありました。


久しぶりに聴くレコードの音もなかなかのものです。
デジタルに耳が慣れていると、レコードのような自然に近い音が新鮮ですね。
コーヒープレスで入れた珈琲と同じように味わいが深く感じます。
「うた三線」も同じなのかもしれません。
いい休日の過ごし方ですよね。
でもなかなか美味しい珈琲の入れ方、難しいなぁと思っていました。
以前はペーパーフィルターで珈琲をいれていたのですが、近所のある珈琲専門店さんと出会ってから、ほとんど使わなくなりました。
代わりにこれ。
紅茶で使っているものとほぼ同じですが、コーヒープレスというそうです。
お店の方によると
「フィルターは雑味も旨味も吸い取ってしまう。
プレスだと豆の旨味も雑味も抽出出来るから、美味しい豆は美味しく、それなりの豆はそれなりの味になる」
つまり、豆の味わいがそのままでる、てことですね。
確かにいい豆なら、なにも加えなくても「あっ」というくらいの味が味わえます。
まあ、豆代が少しかさみますけど。
その珈琲専門店にはこんなオーディオと、小生も好きなMILES DAVIS のレコードがありました。
久しぶりに聴くレコードの音もなかなかのものです。
デジタルに耳が慣れていると、レコードのような自然に近い音が新鮮ですね。
コーヒープレスで入れた珈琲と同じように味わいが深く感じます。
「うた三線」も同じなのかもしれません。
2012年01月31日 12:28