クールな舞台
今日は朝から寒くて、午後は吹雪でした。

いつも利用する駅付近は、たちまち雪化粧。
明日が不安ですよ。
四季がある事は、とても素敵なことなんですが、この寒さが続く日々はやりきれない気持ちになります。
クロちゃんは、うちで、ひたすら遊ぶか寝てますね。

別に酔っぱらって寝てるんじゃないんですが、他人とは思えません。
たまーに、下の居酒屋でこんなふうに寝てることがあるそうで(*^^*)
こほん。←軽い咳払い。
あとは、沖縄のテレビ番組を録画したものをみながら鍋をつつくとか。

故嘉手苅林昌さんの「下千鳥」は、どうしてこんなに気持ちが落ち着くのでしょうか。
三線の音はほとんど林次先生の連れ弾き(ちりびち)ですが、聴きやすく、また、他では聴いたこともない歌持ち(うたむち;前奏、間奏)なのです。
林昌先生は、リハーサルで歌った歌詞を本番では替えることが多くて、舞台監督泣かせだったと言われています。

それにしても、この舞台のイメージと、着物の色かぴったりですよね。
クールな色と、下千鳥は何故かマッチ。
青っぼい舞台、着物かとても素敵で、歌三線に似合ってます。
林昌先生たちだから、かもしれませんね。
どうか、明日がこの舞台のようにクールになっていないこと、祈ります。

いつも利用する駅付近は、たちまち雪化粧。
明日が不安ですよ。
四季がある事は、とても素敵なことなんですが、この寒さが続く日々はやりきれない気持ちになります。
クロちゃんは、うちで、ひたすら遊ぶか寝てますね。

別に酔っぱらって寝てるんじゃないんですが、他人とは思えません。
たまーに、下の居酒屋でこんなふうに寝てることがあるそうで(*^^*)
こほん。←軽い咳払い。
あとは、沖縄のテレビ番組を録画したものをみながら鍋をつつくとか。

故嘉手苅林昌さんの「下千鳥」は、どうしてこんなに気持ちが落ち着くのでしょうか。
三線の音はほとんど林次先生の連れ弾き(ちりびち)ですが、聴きやすく、また、他では聴いたこともない歌持ち(うたむち;前奏、間奏)なのです。
林昌先生は、リハーサルで歌った歌詞を本番では替えることが多くて、舞台監督泣かせだったと言われています。

それにしても、この舞台のイメージと、着物の色かぴったりですよね。
クールな色と、下千鳥は何故かマッチ。
青っぼい舞台、着物かとても素敵で、歌三線に似合ってます。
林昌先生たちだから、かもしれませんね。
どうか、明日がこの舞台のようにクールになっていないこと、祈ります。
2013年01月17日 18:05