はんた原

朝陽に照らされる街と、ミニバラ。

あんずは朝三時くらいに、一階におりてきて、
にゃーん
と低く鳴いて、クロのご飯をカリカリ(^^)
クロもあんずのご飯食べてるみたいなので、おあいこですが、最近は相方の手からご飯を食べたり甘噛みしたり、随分と接近してくれています。
また、なぜようとすると、捕まえられるトラウマからか、
シャー
と威嚇しますが(>_<)
しばらく見てると、台所あたりを自由に散策のご様子。
クロもあんずにチョンチョンしたりいたずらしても、あんずは何も気にしない様子で、仲良しになりつつあるのやら。

最近クロのお気に入りのカゴ。
ここでも寝ますよ。
さて、昨日は沖縄民謡の重鎮、普久原朝喜氏が作り、嘉手苅林昌先生や登川誠仁先生たちもよく弾かれていた「ハンタ原」を、ブログに書いたものを見直して加筆修正。
ハンタ原
(たるーの島唄まじめな研究)
たくさんの人が歌う「ハンタ原」があり、まだ全部見直していませんが、遊び歌は面白い反面、瞬間の気持ちを琉歌にするために、難しさもあります。
演奏や歌はさらに難しいのですが、好きで最近よく弾きます。
歌者により、微妙な手、リズム、節の違いがありますが、それも民謡の面白さ。
こちらも聴いてみてください。
2014年04月23日 07:23