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てぃーだブログ › たるーの島唄人生 › 所変われば

所変われば


いただきものの黒砂糖。

南の国のベトナムの青年たちが喜ぶと思い、
開けて「さあたべなさい!」

しかし反応がいまいち…

手をつけない。


「ベトナムでは黒砂糖は食べません。
チェーというものに入れたりはします」

ちょっとそれるが、「チェー」というのは、ベトナムのスナック、氷ぜんざいのようなものでもあり、煮込んだものあり、くだものたっぷりありと、無数の変化をするデザートの一種らしい。
これはこれで、また追求課題だ。


話を戻す。

沖縄と同じようにサトウキビを食べるときいたが?

「サトウキビは食べました、子供の時に。でも黒砂糖はほとんど食べません。だって太るでしょ?」

コーヒーをいれると砂糖を三杯も四杯もいれる君達がいう言葉?


まあ食べてみんさいや。

お茶と一緒にすすめると

「ンゴン!」(美味しい!)

と口を揃えてくれた。


ま、もっとも日本食に慣れているQUANGは、ぱくぱく食べてお茶を飲んで

ひとりで「うまい!日本の黒砂糖最高!」なんて言ってる。

次は何を食べさせよう。

しかし「チェー」も気になる。
2010年10月15日 18:56
Posted by たる一
Comments(2)
この記事へのコメント
たるーさん

チェー>気になるね~~~

黒砂糖に手をださなかったんだね・・・

黒砂糖はミネラルたっぷりと含んでいるから

上等なんだよ~~といってあげてね・・・
Posted by MAGI at 2010年10月16日 10:40
MAGIさん

黒糖=砂糖=料理というイメージがあるみたいですね。

子どものときにはたべたみたい。

ミネラルの説明に苦労しました。

チェー、非常に奥深いようです。
Posted by たる一たる一 at 2010年10月16日 13:01
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