
仕上がりの色
今朝は私が朝食担当。
いただいた紅芋(鹿児島産)をサラダにしてみようととりかかる。

▲切るとわりと赤っぽい。

▲茹でると水があっという間に紫色に。

▲セロリとにんじんを入れて、マヨネーズとヨーグルト、塩コショウで。おいしい!
色のあざやかさで、目が覚めるし、おいしい。
出来上がりの色は想像できなかった。感謝!
想像もつかないこと、って歌三線でもよくある。
「この歌は、あまり好きでないなあ」
と最初から決めてかかると、あとから後悔するときがある。
人も同じだが、歌は第一印象で決めてかからないほうがよい。
「この歌自分で歌えるだろうか」
こんな気持ちになることもあるが、とにかく取り組めば
ある日、歌えるようになる。
そして気づく。
最初はなにも考えず歌三線は、とにかく「取り組む」ことだ。
仕上がりの色は、最初にはわからないときが多いから。
師匠や先輩が指し示してくれた道に素直に進もう。
いただいた紅芋(鹿児島産)をサラダにしてみようととりかかる。

▲切るとわりと赤っぽい。

▲茹でると水があっという間に紫色に。

▲セロリとにんじんを入れて、マヨネーズとヨーグルト、塩コショウで。おいしい!
色のあざやかさで、目が覚めるし、おいしい。
出来上がりの色は想像できなかった。感謝!
想像もつかないこと、って歌三線でもよくある。
「この歌は、あまり好きでないなあ」
と最初から決めてかかると、あとから後悔するときがある。
人も同じだが、歌は第一印象で決めてかからないほうがよい。
「この歌自分で歌えるだろうか」
こんな気持ちになることもあるが、とにかく取り組めば
ある日、歌えるようになる。
そして気づく。
最初はなにも考えず歌三線は、とにかく「取り組む」ことだ。
仕上がりの色は、最初にはわからないときが多いから。
師匠や先輩が指し示してくれた道に素直に進もう。
2009年10月24日 11:18
Posted by たる一
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