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てぃーだブログ › たるーの島唄人生 › 手合わせ

手合わせ

昨日夜は西区民文化センターで、舞踊のみなさんとの合同練習会。

定期的ではないが、円の會広島支部のみなさんから声かけしてもらったり、イベントが近いとやらせてもらう。

舞踊「四ツ竹」、「黒島口説」をメインに繰り返し、繰り返し。

他は「貫花」に、今練習されているという「揚竹田」(あぎちくてん)をはじめて手合わせ。

「揚竹田」は、チラシに「伊集早竹田節」(いじゅはいちくてんぶし)。

教室からは相方が太鼓と囃子、かよちゃんが「黒島口説」の囃子に挑戦。

シルバーウィークのお休みの時にもご夫婦で参加は嬉しいね。

もっとみんなで舞踊の勉強をしていきたいと思う。

沖縄での由絃會の勉強会は、この舞踊曲練習が中心。

未熟者の小生も、大先生方にまじってヒッカカイムッカカイ(ひっかかりたり間違えたりしながら)勉強をさせていただいている。ついていくのに必死だ。


そしていつも思うのは、地謡の勉強は唄三線を強くする。

また踊り手との呼吸を合わせる勉強は「唄情けをいれる」民謡とも少し違う。

また次回の勉強会にはたくさん参加してくれることを願いたいものだ。

そうそう、円の會の池間さんにたくさんいただいたバンシルー(グアバ)が美味しかった!
感謝!

ベトナムの彼らにわけてあげようっと〜
懐かしがるかな?

2009年09月23日 07:20
Posted by たる一
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