
宮崎人の肝
今日は横川教室。
みんなの顔を見られるのが嬉しい。
帰宅して、遅い夕食を食べていると電話がなった。
宮崎で沖縄風の飲み屋さんを立ち上げたN君から。
この店の「オープニング」3日間を唄三線で手伝わせてもらったことがある。

右がN君。

お店の壁は、彼のイメージだ。
そのN君が
「店の従業員だったJがシーガイアで結婚するんですが、そこでイベントをお願いします」
との内容。
もちろん二つ返事でOK。
しかし、よく考えるとコンクールの次の週末。
体が持つのか。
いや、緊張感が残るほうがいい。
けれども、「縁」というものが不思議だ。
彼とは宮崎の沖縄料理屋さんで、たまたま隣に座ったことから。
泡盛を飲みつつ、三線を弾くと彼が反応した。
「今度、店をつくるのでぜひ呼びます」
半信半疑だっが、すぐに広島から宮崎の航空チケットが送られてきた。
残念ながら、その店は今はない。
厳しい不況の波は宮崎もおおっている。
それでも、店の縁でつながっていた仲間の結婚を
盛り上げようと、私にも声を掛けてくれた。
その宮崎人の「肝」(ちむ)に共鳴する。
ぜひ、いきましょう。
シーガイアで盛り上げましょう。
みんなの顔を見られるのが嬉しい。
帰宅して、遅い夕食を食べていると電話がなった。
宮崎で沖縄風の飲み屋さんを立ち上げたN君から。
この店の「オープニング」3日間を唄三線で手伝わせてもらったことがある。

右がN君。

お店の壁は、彼のイメージだ。
そのN君が
「店の従業員だったJがシーガイアで結婚するんですが、そこでイベントをお願いします」
との内容。
もちろん二つ返事でOK。
しかし、よく考えるとコンクールの次の週末。
体が持つのか。
いや、緊張感が残るほうがいい。
けれども、「縁」というものが不思議だ。
彼とは宮崎の沖縄料理屋さんで、たまたま隣に座ったことから。
泡盛を飲みつつ、三線を弾くと彼が反応した。
「今度、店をつくるのでぜひ呼びます」
半信半疑だっが、すぐに広島から宮崎の航空チケットが送られてきた。
残念ながら、その店は今はない。
厳しい不況の波は宮崎もおおっている。
それでも、店の縁でつながっていた仲間の結婚を
盛り上げようと、私にも声を掛けてくれた。
その宮崎人の「肝」(ちむ)に共鳴する。
ぜひ、いきましょう。
シーガイアで盛り上げましょう。
2009年04月16日 23:53
Posted by たる一
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