
やっちまったぜ!
「まじめな研究」のほうに「サーサー節」とその元歌といわれる八重山民謡の「世果報節」をアップした。
サーサー節。実は2006年にもアップしていた。
あちゃー やってしまったぜ!
しかし、二年の歳月で同じ人間がどんな変化をしたか、読みくらべてください。
これもブログの面白いところ、なんちゃって居直る私。
さて両方ともすきな曲なのだが、世果報節のほう
実に歌と三線がよく組み合わさって出来ている。
歌と三線が離れつつ戻り、またはなれる。
その具合が、二つの楽器(声帯と三線)が共鳴しあうようで気持ちを刺激する。
八重山民謡に限らず、本島の昔歌でもそう感じるときがある。
歌と三線で、唄が「織りなされている」ようだ。
まさに「あやぐ」(宮古の言葉で、美しいもの。歌。)である。
しかし、風邪で喉が。。。
今日は二葉公民館祭りの大トリで琉風会出演。
はたして声がでるだろうかねえ。
こちらも「やっちまったぜ!」だ。

サーサー節。実は2006年にもアップしていた。
あちゃー やってしまったぜ!
しかし、二年の歳月で同じ人間がどんな変化をしたか、読みくらべてください。
これもブログの面白いところ、なんちゃって居直る私。
さて両方ともすきな曲なのだが、世果報節のほう
実に歌と三線がよく組み合わさって出来ている。
歌と三線が離れつつ戻り、またはなれる。
その具合が、二つの楽器(声帯と三線)が共鳴しあうようで気持ちを刺激する。
八重山民謡に限らず、本島の昔歌でもそう感じるときがある。
歌と三線で、唄が「織りなされている」ようだ。
まさに「あやぐ」(宮古の言葉で、美しいもの。歌。)である。
しかし、風邪で喉が。。。
今日は二葉公民館祭りの大トリで琉風会出演。
はたして声がでるだろうかねえ。
こちらも「やっちまったぜ!」だ。

2008年11月08日 12:05
Posted by たる一
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