
舌鼓
昨日はコンクールの新人賞を合格したみなさんが開く宴に参加させてもらった。
普段はこういう集まりに事情があって出席できないメンバーもいるので、「新人賞」組の枠にしたという。
「お礼の会」というようなことをいわれていたが、
コンクールの指導は仲西光雄先生がされるもので、私はそれをうけてお手伝いをさせてもらっている。
だから「お礼」というのは、本来私には必要ないもの。
安波節を歌うためにコツコツ練習して、教室でも独唱してもらった。
それを聞いて私もいろいろ思い、意見をいわせてもらった。
そうすることで私も本当に勉強になった。
お礼がいいたいのはこちらである。
しかし、お疲れさん、という気持ちで参加させてもらった。
広島駅の横にある「愛友市場」をすぎてさらに荒神陸橋にむかうと、めだたないところにある「焼肉 美鈴」
そこの名物、ギョーザ、豚足をいただき、さらにこれ。

普段はだべられない、牛タンのさしみ。
料理番組じゃないが、歯ごたえのある、牛タンのあのうまみが、野菜とノリと生卵にうまくからんで口のなかで
踊るのである。
広島市内でも生の牛タンが食べられる店は少ないという。
タンだけに「舌」鼓を打った。
コンクールの話におよぶと、また涙をさそうのはこの新人賞チームの特徴。
それだけ熱心に思いをこめて打ち込んだということだろう。
そのあとカラオケは、大人のムードで最後は(だけ)沖縄民謡付き。「遊び庭」。

みなさん、お疲れさまでした、そしてありがとう!
普段はこういう集まりに事情があって出席できないメンバーもいるので、「新人賞」組の枠にしたという。
「お礼の会」というようなことをいわれていたが、
コンクールの指導は仲西光雄先生がされるもので、私はそれをうけてお手伝いをさせてもらっている。
だから「お礼」というのは、本来私には必要ないもの。
安波節を歌うためにコツコツ練習して、教室でも独唱してもらった。
それを聞いて私もいろいろ思い、意見をいわせてもらった。
そうすることで私も本当に勉強になった。
お礼がいいたいのはこちらである。
しかし、お疲れさん、という気持ちで参加させてもらった。
広島駅の横にある「愛友市場」をすぎてさらに荒神陸橋にむかうと、めだたないところにある「焼肉 美鈴」
そこの名物、ギョーザ、豚足をいただき、さらにこれ。

普段はだべられない、牛タンのさしみ。
料理番組じゃないが、歯ごたえのある、牛タンのあのうまみが、野菜とノリと生卵にうまくからんで口のなかで
踊るのである。
広島市内でも生の牛タンが食べられる店は少ないという。
タンだけに「舌」鼓を打った。
コンクールの話におよぶと、また涙をさそうのはこの新人賞チームの特徴。
それだけ熱心に思いをこめて打ち込んだということだろう。
そのあとカラオケは、大人のムードで最後は(だけ)沖縄民謡付き。「遊び庭」。

みなさん、お疲れさまでした、そしてありがとう!
2008年07月12日 10:12
Posted by たる一
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