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てぃーだブログ › たるーの島唄人生 › 舌鼓

舌鼓

昨日はコンクールの新人賞を合格したみなさんが開く宴に参加させてもらった。
普段はこういう集まりに事情があって出席できないメンバーもいるので、「新人賞」組の枠にしたという。
「お礼の会」というようなことをいわれていたが、
コンクールの指導は仲西光雄先生がされるもので、私はそれをうけてお手伝いをさせてもらっている。
だから「お礼」というのは、本来私には必要ないもの。
安波節を歌うためにコツコツ練習して、教室でも独唱してもらった。
それを聞いて私もいろいろ思い、意見をいわせてもらった。
そうすることで私も本当に勉強になった。
お礼がいいたいのはこちらである。

しかし、お疲れさん、という気持ちで参加させてもらった。
広島駅の横にある「愛友市場」をすぎてさらに荒神陸橋にむかうと、めだたないところにある「焼肉 美鈴」
そこの名物、ギョーザ、豚足をいただき、さらにこれ。
舌鼓
普段はだべられない、牛タンのさしみ。
料理番組じゃないが、歯ごたえのある、牛タンのあのうまみが、野菜とノリと生卵にうまくからんで口のなかで
踊るのである。
広島市内でも生の牛タンが食べられる店は少ないという。
タンだけに「舌」鼓を打った。

コンクールの話におよぶと、また涙をさそうのはこの新人賞チームの特徴。
それだけ熱心に思いをこめて打ち込んだということだろう。

そのあとカラオケは、大人のムードで最後は(だけ)沖縄民謡付き。「遊び庭」。
舌鼓
みなさん、お疲れさまでした、そしてありがとう!


2008年07月12日 10:12
Posted by たる一
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