
年中マメにやりましょう

ツタンカーメン豆ご飯。
昨日甑のマスターに頂いた。いや正確には妻が頂いた。
赤飯みたいになるらしいが、白かった。
しかし味はなかなかだった。かおりも味付けも。
ちなみにツタンカーメン豆は、ツタンカーメンの棺からでてきた豆をアメリカで栽培して広がったそうだ。
ツタンカーメンの食べ残しだったのか。いや、そんなことはないだろう(笑)

さて、マメに生きよう、マメに。という場合は「勤勉に」という意味。「健康に」という意味もある。
「男はマメじゃないと」という場合は、恋愛に「勤勉」、つまり相手に深い愛をそそぐこと。
歌、三線もマメじゃないと伸びない。
毎年驚くのはコンクールまえの練習でみんなが腕をあげること。すごくマメになってる。
これを一年つづけたら、もっと伸びる。
ずっとマメに練習しよう、年中。
マメにいきましょう。豆食べて健康つくって。
ツタンカーメンさん、ごちそうさま。
2008年05月23日 14:47
Posted by たる一
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