
沖縄からの宿題
教室も来週はお盆に入るので宿題をだしたりしている。
わたしの宿題は沖縄から送られてきた工工四とMD。

由絃會二十周年記念公演が十月二十一日宜野湾コンベンションで行われる。
その演目の一つが「長者の大主」。
師匠仲西光雄先生のすべて手書きの工工四と録音。師匠に感謝だ。

とともに全て暗譜しなければならない。きつい課題だが身の引き締まる思いだ。
「長者の大主」は、各地に伝統的に伝わる民間芸能で、それを模して首里王府が「かぎやで風」の老人踊りを作ったといわれている。
つまり老人踊りの庶民版。
私は写真以外で「長者の大主」の踊りそのものをみたことはない。
十一曲。
額に汗して、お盆休みはとりくんでみたい。
今年の夏休みの宿題、気がついたら遊びすぎて宿題を忘れた、なんてことがないようにしなくちゃ。
わたしの宿題は沖縄から送られてきた工工四とMD。

由絃會二十周年記念公演が十月二十一日宜野湾コンベンションで行われる。
その演目の一つが「長者の大主」。
師匠仲西光雄先生のすべて手書きの工工四と録音。師匠に感謝だ。

とともに全て暗譜しなければならない。きつい課題だが身の引き締まる思いだ。
「長者の大主」は、各地に伝統的に伝わる民間芸能で、それを模して首里王府が「かぎやで風」の老人踊りを作ったといわれている。
つまり老人踊りの庶民版。
私は写真以外で「長者の大主」の踊りそのものをみたことはない。
十一曲。
額に汗して、お盆休みはとりくんでみたい。
今年の夏休みの宿題、気がついたら遊びすぎて宿題を忘れた、なんてことがないようにしなくちゃ。
2007年08月09日 10:36
Posted by たる一
│Comments(2)
│Comments(2)