
緊張すること
ブログの筆が進んでない。
とか、毎年この時期になると物忘れが多くなったりするのは年のせいだけではない。
今年自分はコンクールに出ることはないのだが、同じ教室から優秀賞や新人賞を受ける
人がいると、やはり頭のなかがそれに多くを占領される。
緊張感も増す。
5月26日は呉のおばあちゃんたちの前で三線を弾いた。
そのあと、「はいむるぶし」でいつみグループのライブを見せていただいた。
翌日は、尾道にバスで出動。仲西光雄先生のコンクール指導。

本番さながらに着物をつけて広い会場で、実際に審査員をされている仲西光雄先生の
前で、出場者は唄った。
今日は「ひろしま三線クラブ」の12周年コンサートがあった。

三線クラブの方や、それ以外の団体の方も集まり、
広島の三線というものの「さきがけ」である三線クラブのコンサートを盛り上げた。
みなさんがとてもよく勉強されていることに刺激をうけた。
多様な唄三線があっていい。その中に沖縄の民謡らしいものが根付いていれば、と思った。
みなさん、お疲れさまでした。
それから、数人の方からブログの読者であり、楽しみにしているということを言ってくだった。
嬉しい。
たいしたことも書いていないし、やっていないのにえらそうに書いていて
それを楽しみにしてもらえるなら、がんばろうという気にもなる。
パソコンの前に座っても、緊張する今日このごろである。
とか、毎年この時期になると物忘れが多くなったりするのは年のせいだけではない。
今年自分はコンクールに出ることはないのだが、同じ教室から優秀賞や新人賞を受ける
人がいると、やはり頭のなかがそれに多くを占領される。
緊張感も増す。
5月26日は呉のおばあちゃんたちの前で三線を弾いた。
そのあと、「はいむるぶし」でいつみグループのライブを見せていただいた。
翌日は、尾道にバスで出動。仲西光雄先生のコンクール指導。

本番さながらに着物をつけて広い会場で、実際に審査員をされている仲西光雄先生の
前で、出場者は唄った。
今日は「ひろしま三線クラブ」の12周年コンサートがあった。

三線クラブの方や、それ以外の団体の方も集まり、
広島の三線というものの「さきがけ」である三線クラブのコンサートを盛り上げた。
みなさんがとてもよく勉強されていることに刺激をうけた。
多様な唄三線があっていい。その中に沖縄の民謡らしいものが根付いていれば、と思った。
みなさん、お疲れさまでした。
それから、数人の方からブログの読者であり、楽しみにしているということを言ってくだった。
嬉しい。
たいしたことも書いていないし、やっていないのにえらそうに書いていて
それを楽しみにしてもらえるなら、がんばろうという気にもなる。
パソコンの前に座っても、緊張する今日このごろである。
2007年06月03日 19:44
Posted by たる一
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